2007年01月31日

経営者のウェブ人間論

久しぶりの書籍紹介ですが、本日は「ウェブ人間論」をご紹介します。

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本書は、「ウェブ進化論」で有名な梅田望夫氏と、芥川賞作家、平野啓一郎氏の対談を収録したものです。

(ウェブ進化論に関して、下記記事で解説していますので、あわせてご参照下さい。)

→ 経営者のウェブ進化論

この「ウェブ人間論」は梅田氏のあと書きを借りると、「WEBと人間」の関係、および「WEB人間」の特質を論じたもので、わたくし個人としては大変参考になりました。

しかしながら、このブログの想定読者である一般の中小企業経営者にとって、恐らく本書の内容はチンプンカンプンだと思います。対談形式のため内容が構造化されていないこと、それと本書が前提にしている「ネットの価値観」というものが、普段それほどネットを使っていない多くの経営者にとってピンとこない、という二つの理由で、本書のエッセンスが中々伝わらないのではと思います。

そこで本書の中から、「経営者」に役立ちそうな部分を抜粋し、それに対して私なりの解釈を加えてみました。題して、「経営者のウェブ人間論」。

ビジネスの最前線を生きる経営者の方むけの、「ウェブ人間論」のエッセンスをこんな観点でまとめてみました。

  • ネットとリアル
  • ネット社会のビジネススタイル
  • 若手世代の価値観
  • 経営者はなぜネットを理解できないか
  • ネット社会の可能性

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2007年01月30日

SMBCセミナー

SMBCセミナーの模様1/25(木)に、大阪でセミナーを行いました。

SMBCコンサルティングさんのお招きで、SMBCの会員さまむけのセミナー講師を担当させて頂いたものです。


SMBCコンサルティングは三井住友銀行のコンサルティング部門なのですが、セミナー開催でも有名です。関西では一、二を争う人気セミナーを手がけています。

わたくしは最近、あまりセミナーや講演会の講師をお引き受けしていないのですが、今回はご担当者の熱意を粋に感じて講師をお引き受けしました。

ですが、仕事が立て込んでいたため前日は新大阪着23:48の終電で現地に入り、セミナー修了後も打ち合わせの後、同じく終電で東京に帰るという、かなりきつい出張になってしまいました。

しかもセミナーが、10時〜17:00の長丁場。
普段、座った仕事が多いので、一日中立ったままで喋るのは結構疲れました。

本当は前日に少し早めに到着して、会員の方と親睦会を開く予定だったのですが、これが実現できずちょっと残念でした。また機会を改めて会員さんとお話しする機会を設けたいと思います。

さてセミナーの方は大変好評で、参加者のほとんどの方が、アンケートに5段階評価の5をつけて頂きました。

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2007年01月12日

部門ホームページをブログで立ち上げる

弊社ブログサービスをご利用頂いた会員さまからのお便りをご紹介します。
申し込んでから1ヶ月足らずという非常に短い期間でブログを完成することができ、貴社にお願いして良かったと誠に感謝しております。
弊社は既にホームページを開設しておりましたが、社内3事業部のうち、「制御システム事業部」は、常に新しい技術を導入し、お客様に満足いただけるような製品作りをしております。
従いまして、以前より情報発信ツールの必要性を感じておりましたが、セカンド・ホームページの位置づけとしてブログを利用でき、満足しております。
今後ともご協力の程、お願い申し上げます。
(エムイーシーエンジニアリングサービス株式会社 取締役制御システム事業部長 蒲池薫さま http://mec-es.blogdehp.ne.jp/ )

蒲池さんは、既存の全社ホームページ(http://www.mec-es.co.jp/)とは別に、「制御システム事業部」の「部門サイト」として、新しくブログでホームページを立ち上げられました。

◆各部門では全社ホームページを活用できない

蒲池さんのような、「部門サイト」をブログで作るという考え方は、規模の大きい企業の場合、今後主流になっていくと思います。
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2007年01月03日

ビジョナリーカンパニーと針鼠の概念

ビジョナリーカンパニー正月に読んだ本の中でお勧めの一冊をご紹介したいと思います。

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ジェームズ・C. コリンズ


ビジョナリーカンパニーは、第1巻が「時代を超える生存の原則」、第2巻がこの「飛躍の法則」となっています。

私は、3年くらい前に初めてこの本と出会ってから、半年に1回くらい読み返しているのですが、この正月にもこの2冊をじっくりと読み返してみました。

1冊目も2冊目も両方とも素晴らし本なのですが、本日は2冊目の方についてお話してみましょう。2冊目の方が、どちらかというと実践的なので、初めて読む人にはイメージが掴みやすいと思います。

さて、この本を既に読まれた方も多いかとは思いますが、私がこの本を読む度に毎回肝に銘じているのが「針鼠の概念」です。と言うのも、経営者として肝に銘じなければいけない考え方が、この「針鼠の概念」には凝縮されていると思うからです。

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