久しぶりの書籍紹介ですが、本日は「ウェブ人間論」をご紹介します。
本書は、「ウェブ進化論」で有名な梅田望夫氏と、芥川賞作家、平野啓一郎氏の対談を収録したものです。
(ウェブ進化論に関して、下記記事で解説していますので、あわせてご参照下さい。)
この「ウェブ人間論」は梅田氏のあと書きを借りると、「WEBと人間」の関係、および「WEB人間」の特質を論じたもので、わたくし個人としては大変参考になりました。
しかしながら、このブログの想定読者である一般の中小企業経営者にとって、恐らく本書の内容はチンプンカンプンだと思います。対談形式のため内容が構造化されていないこと、それと本書が前提にしている「ネットの価値観」というものが、普段それほどネットを使っていない多くの経営者にとってピンとこない、という二つの理由で、本書のエッセンスが中々伝わらないのではと思います。
そこで本書の中から、「経営者」に役立ちそうな部分を抜粋し、それに対して私なりの解釈を加えてみました。題して、「経営者のウェブ人間論」。
ビジネスの最前線を生きる経営者の方むけの、「ウェブ人間論」のエッセンスをこんな観点でまとめてみました。
- ネットとリアル
- ネット社会のビジネススタイル
- 若手世代の価値観
- 経営者はなぜネットを理解できないか
- ネット社会の可能性

1/25(木)に、大阪でセミナーを行いました。



